ととのうぐらすの使い方は?おでこやほうれい線などシワを意識した塗り方のコツ

美容
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ととのうぐらすは、毎日朝晩のスキンケアに取り入れて使います。

使い方の手順はとっても簡単です。

まず、洗顔をしてから、いつも通りに化粧水や乳液などで肌を整えます。

ポイントとしては、化粧水や乳液は薄く塗る事です。

肌に水分や油分が多すぎると、ととのうぐらすが肌に入っていきにくくなってしまう可能性があります。

次に、ととのうぐらすを適量手に取ります。

大体、マスカット1粒分くらいの量が目安です。

大体、2.5~3cm大くらいですが、自分のお肌の状態に合わせて調節しましょう。

シワが深い場合や広い範囲にシワがある場合は、もう少し多めに使ってもOKですよ。

そして、シワが気になる部分を中心に、全体に優しく塗り込みます。

塗り込む時は、指先で軽~くたたきこむようにして塗ると、肌の血行もよくなるのでおすすめです。

最後に手のひらで軽く押さえるようにして、肌になじませましょう。

さらに気になる部分には、重ね塗りしていくといいですよ。

特に難しい工程もないですし、他の美容液などとほとんど同じ使い方なので、毎日のお手入れにパパッと取り入れることができますね。

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ととのうぐらすの使い方のコツ

ととのうぐらすは、シワなどの年齢肌にアプローチをする形状記憶ジェリーです。

通常の使い方としては、普段使っているような美容液や乳液と同じように、気になる部分に塗り込むだけです。

ただ、何も考えずに塗り込むのと、ちょっとだけ意識して塗り込むのでは、やっぱり違ってきます。

ととのうぐらすを使うときのコツがあるんです!

それが「シワを伸ばすように意識して一定方向に塗り込むこと」です。

指は往復して動かすのではなく、一定方向に「シワのびろ~」って思いながら塗り込んでいってください。

この時、間違っても強くこすったりしないように注意してくださいね。

ジェルを塗るときは、全量を一気に塗るのではなく、少しずつ塗り広げていって、気になる部分に重ねづけするようにしていきましょう。

ベタベタ感が嫌いな人は特に、少しずつ塗って様子を見ながら重ねていくといいですよ。

ととのうぐらすはおでこにも使える?

ととのうぐらすは、首元以外にも、おでこや目元などの気になる部分に使うことができます。

髪の毛とデリケートゾーン以外なら、どこでも使えますよ。

特におでこや眉間、目元、ほうれい線などもシワが気になってくる部分だと思うので、ココが気になるなぁって思う部分があれば使ってOKです。

使い方は、どの部位でも同じで、気になる部分を中心に全体に優しく、シワを伸ばすイメージで塗り込みましょう。

目元や口元にも使えますが、目の粘膜や口の中につかないように注意して塗り込んで下さいね。

ととのうぐらすを使う量

ととのうぐらすを使う量は、公式でおすすめされている1度の使用量はマスカット1粒大(2.5~3cm大)くらいです。

これを朝と晩の1日2回使って、大体1か月分くらいの量があります。

ただ顔に使う場合は、朝のメイク前にマスカット大の量を塗るとジェルが肌になじんで乾くまでに時間がかなりかかると思います。

朝、顔に塗りたい場合は、小豆大くらいの少量で塗るなど量を調節した方がいいですね。

なじむ前にメイクをすると、ファンデや下地がよれてしまう可能性があるので、気を付けてくださいね。

首に塗る場合も、日焼け止めなどを塗るなら、しっかり馴染んで乾くのを待ってから塗りましょう。

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