エアークローゼットに汚れをつけてしまった場合はどうなる?弁償費用がかかる?

ファッション
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エアークローゼットの服を借りたいけど、汚してしまったらどうしよう・・・という心配もありますよね。

普段通りに生活していても、うっかり食べ物のシミをつけてしまったり、小さい傷のようなものを作ってしまったりという事は、よくある事ですし、これで弁償とかになったらイヤだなぁと思いますよね。

でもエアークローゼットの服は、そんなに心配せずにいつも通りに服を着て過ごす事ができます!

エアークローゼットでは、軽い汚れ、小さなシミ、縫い目のほつれのような、普通に生活していて出来てしまった汚れや傷みは、弁償の必要はありません。

さすがに大きなシミや生地が破れたり、装飾品をなくしてしまったりという時には、修繕費や弁償の対象になる場合はあります。

でも、よっぽどの事がないとそんなに大きなシミが出来たり、生地が破れるほどの何かが起こることってないですよね。

私も小さいシミくらいはよくつける事はありますが、ココ何年かを思い出してみても洋服の生地が破れるとか、大きいシミ汚れが出来て洗濯しても取れないなんて事もないです。

また、万が一弁償になったとしても、全プランに「安心レンタルサポート」という補償がついています。

弁償となっても、商品価格の10%程度で済むので、大きな金額を払うということもないです。

口コミを見てみても、「修繕や弁償のジャッジが緩い」補償になるケースはレア」という口コミもたくさん見かけたので、汚れや傷はあまり気にせず普通におしゃれコーデを楽しんで大丈夫そうですね。

公式サイトでも汚れや補償について書かれているので、下記からチェックしてみて下さいね。

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エアークローゼットの汚れでセーフなのは?

修繕・弁償費用が請求されないケースをもう少しチェックしておくと、安心できますよね。

汚れの種類は色々ありますが、よくあるのは食べ物や化粧品のシミや汚れです。

これは、通常利用の範囲での汚れになりますし、盛大に食べ物をこぼして大きいシミになったという事でもなければ修繕や弁償費用の請求とはなりません。

他にも血液のシミや汚れ、文房具での汚れなど、微細なものであれば問題ありません。

汚してしまった時は、自分で洗濯してもOKですし、そのまま返却してしまっても大丈夫です。

エアークローゼットでは、専門のクリーニングやメンテナンスがされているので、ちょっとの汚れは気にしなくて大丈夫ですよ。

エアークローゼットの汚れで弁償・修繕費がかかるのは?

弁償や修繕費用がかかるのは、滅多にないと思いますが、確認しておきましょう!

まずは先にご紹介したように、大きいシミなどひどい汚れや破れの時には、修繕費や弁償代がかかります。

他にも注意する必要があるのはこちら。

・漂白剤での色落ち
・付属品の紛失
・レンタル服やアイテムの紛失

汚れをつけてしまって、漂白剤で自分で取ろう!という事もあると思います。

もちろん、汚れをつけてしまった時に自分で洗濯するのはOKなのですが、漂白剤を使ってシミだけじゃなく洋服の色を落としてしまう事もあります。

そういう場合には、弁償の対象になる場合があります。

またボタンやベルト、アクセサリー類などのアイテムを紛失した場合にも、弁償となります。

ボタンなどが取れてしまった場合は、なくさないようにして一緒に送り返すようにしましょう。

もちろん、服自体を紛失しても弁償の対象になります。これはレンタル品なので当たり前ではありますね。

次の人が使えないよな状態になってしまうような汚れや傷は、弁償や修繕費の支払いの対象になると覚えておくといいですね。

エアクロの安心レンタルサポートでさらに安心!

万が一、弁償となってしまった場合でも、エアクローゼットでは全プランに「安心レンタルサポート」という補償がついています。

これを見ると、修繕の場合でも、1カ所660円とそんなにお高い金額が請求されるわけでもなさそうです。

弁償となってしまった場合も、上代(仕入先指定の「商品を販売する際の価格」)の10%がほとんどなので、もし1枚1万円の服でも弁償額が千円で済みますね。

アイテムの紛失だったり、焼け焦げの場合はアイテム上代という事なので、紛失には気をつけるようにしましょう~。

詳しくは、下記の公式サイトの「よくある質問」のページでも載っているので参考にしてくださいね。

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